福岡よかとこ.COMテーマ『テーマパーク』
福岡市中央区
「九州エネルギー館」の巧みな演出に酔う!
九州エネルギー館
「九州エネルギー館」の巧みな演出に酔う!
福岡市の中央区は薬院にある「九州エネルギー館」。こちらは、電気をはじめとする私たちの生活に欠かせない 様々なエネルギーについて、体験を通じて楽しく学べる巨大体験型スポット。館内は「エネルギーの歴史・技術 ・科学」という3つのエリアに分かれ、それぞれテーマに沿った魅力いっぱいの展示がズラリ!別館の「あかり の館」では、古今東西のランプの歴史を一挙に展示した「あかりコレクション」をはじめ、童画家「西島伊三雄 の童画の世界」を再現したレトロスペースも見逃せません!

| 営業時間 | 9:00〜17:00 | 駐車場 | あり(無料:50台) |
| 料 金 | 入館無料 | お問い合わせ | TEL:092-522-2333 |
| 休業日 | 月曜日(定休日が祝日の場合は翌日休) 年末年始(12/29〜1/2) |
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| 住 所 | 福岡市中央区薬院4-13-55 | ||
みどころ紹介
電気をはじめとする私たちの生活に欠かせない様々なエネルギーについて楽しく学べる巨大体験型スポットです!

- ←やってきましたのは、福岡市の中央区は薬院にある「九州エネルギー館」。こちらは、電気をはじめとする私たちの生活に欠かせない様々なエネルギーについて、体験を通じて楽しく学べる巨大体験型スポットです。 施設内を大きく分けると「エネルギーの歴史」「エネルギーの技術」「エネルギーの科学」という3つのエリアとなり、それぞれテーマに沿った魅力いっぱいの展示がズラリ!
- →まず1階の「エネルギーの歴史」エリアは、"てこの原理"など古代エジプトのピラミッド建設にも用(もち)いられたエネルギー利用の元祖的(がんそてき)なものから、石炭や石油・電気など、その後に主流となったエネルギー活用の歴史が中心のコーナー。 ここでは炭鉱(たんこう)の作業風景をリアルに再現した模型(もけい)や、発明王エジソンのスライドショーなど、エネルギーの採取(さいしゅ)から応用までをリアルな展示で語られています。


- ←中でも面白いのが「石油引き算ゲーム」。テレビを2時間見続けると石油では何リットル消費(しょうひ)したことになるのかなど、日々の暮らしの様々な場面を石油使用量におきかえて、10リットルあれば何ができるか、ひいては私たちがどれだけ石油に頼っているのかをゲーム感覚で学べるコーナーです。レポーターも日頃のエネルギーの無駄遣(むだづか)いを痛感(つうかん)。普段の生活を見直せるまさに"ためになる"エリアですね。
- →お次は「エネルギーの技術」エリア。こちらはおしなべてスケールの大きな展示が中心で、目玉は2階の天井(てんじょう)まで届こうかという実物大の原子炉模型(げんしろもけい)を展示した「原子力シアター」。何の展示かは分からなくても、この圧倒的(あっとうてき)な存在感(そんざいかん)を目にすれば子どもたちも釘付(くぎづ)けになること間違いなし!愉快(ゆかい)な解説映像も加勢(かせい)して、ここは館内で最も印象に残るポイントかもしれませんね。


- ←このほか、地球の素晴らしさを描いた飛び出す映像が迫力満点の3Dシアター(3Dメガネ使用)や、様々な発電の仕組みを巨大なパネルで分かりやすく解説した展示など見所は盛りだくさん。水力発電に関しては、実際に館内に小型発電所が設けられ、ポンプ水車、アーチ式ダム、重力ダムなど構造も本格的。ダムに貯めた水で水車を回し、500Wの電気が発電されると電気仕掛けのピエロが玉乗りを披露(ひろう)してくれます。館内からは30分に1回行われるこの発電ショーを見にたくさんの方が見に来られていましたよ〜。 また、このエリアで唯一2階に展示されている「電気の旅」コーナーでは、電気がどこで生まれ、どうやって私たちの家庭や学校・仕事場などに行き渡るのかを巨大なジオラマや大型モニターで分かりやすく解説。コンセントに挿(さ)して当たり前のように使っていた電気がどれだけの人に支えられて身近なものになっているかを再認識させられる大変興味深いものでした。レポーターももっと節約しなければ…。
- →この「電気の旅」コーナー出口を起点に広がる「エネルギーの科学」エリアは、マスコット「みらいくんのアースキャンプ」コーナーで地球の環境問題をテーマにしたゲームやクイズを楽しんだり、私たちの身近な不思議を科学した大小様々な体験コーナーで遊びながら学んだりと、子どもたちの目が先ほど以上にランランと輝(かがや)き出すこと請(う)け合いのポイント。科学への好奇心(こうきしん)や探求心(たんきゅうしん)からか、子どもたちの生き生きとした表情が印象的でした。 体験コーナーは電気はもちろんのこと、音や磁力(じりょく)など身近なエネルギーがもたらす不思議を形にしたものを中心に、全てをここには書ききれないほど豊富に取り揃(そろ)えられています。そのひとつひとつが子どもたちにとっては発見の宝庫(ほうこ)で、帰ったら思わず自慢(じまん)したくなるような不思議体験の連続ですよ〜。


- ←ひととおりこちらの施設を見て回って感じたこと、それは「学ぶ」ことは決して「苦」ではないということです。子どもたちの表情は喜びに満ちていて、遊びながらも同時にたくさんのことを学んでいる様子は、決して苦を感じさせないはしゃぎっぷりでした。これはもう九州エネルギー館さんの演出の妙(みょう)としか言えませんね!恐れ入りました。
- →このエネルギー館のすぐ手前にあるのが屋外展示場。そこにはシンボル的存在でもある直径4mのプロペラ型風力発電装置をはじめ、水車発電機、高圧用変圧器、蒸気タービンといった特大の装置ばかりがさりげなく並べられ、通行人の注目を一点に集めています。蒸気タービンは実際に稼働(かどう)させることもでき、その力強い動きは壮観(そうかん)でした!


- ←そしてそのすぐお隣(となり)にあるのが、エネルギー館の別館とも言える「あかりの館」。こちらは、ふるさと博多をこよなく愛したかの有名な童画家「西島伊三雄の童画の世界」を展示した1階と、古今東西(ここんとうざい)のランプの歴史を一挙(いっきょ)に展示した「あかりコレクション」を楽しめる2階とに分かれたユニークなスポットです。 入館すると辺(あた)りは心地(ここち)よいレトロな雰囲気で、館内に再現された昔の駄菓子屋(だがしや)や教室なども懐(なつ)かしい空気の演出にピッタリ!そして西島伊三雄先生の作品が持つ独特の暖(あたた)かみが、よりいっそう私たちの気分を豊かなものにしてくれます。しかし、レトロとは不思議ですね〜。レポーターは館内の時代設定には生まれていないんですが、なぜか何とも言えず懐かしい気分にさせられます…。皆さんにもこの感覚を味わってほしいですね〜。
- →2階の「あかりコレクション」は、古くは松明(たいまつ)から最近では電気ランプまで、今や私たちの生活と切っても切り離(はな)せない「灯り」をテーマに、時代と共に変化していったその歴史を一気に学べてしまう濃〜いスポット。中にはシンプルイズベストという表現がしっくりくる簡素(かんそ)なものや、芸術作品と見まがうゴージャスな西洋ランプなど、その時代その土地を象徴しているようで面白いですよ。ランプを通じて当時の風景がまぶたの裏に浮かんでくるような気がしました。

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