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みやま市瀬高町

かの最澄が霊気を感じた「清水寺」

清水寺

かの最澄が霊気を感じた「清水寺」

瀬高町の清水山にある「清水寺」。天台宗の開祖として有名な伝教大師:最澄が9世紀に唐(とう:当時の中国) から帰国し、そのとき清水山に立ち上る霊気を感じてここに寺を開いたそうな。こちらには、かの水墨画僧の雪 舟が築庭したと言われる国指定の名勝「清水寺本坊庭園」から、500体の首なし地蔵、そして本堂を越えた先にあ る九州随一と名高い「清水寺三重塔」まで、途切れることのない見所に大満足間違いなしの歴史スポットです!

体験レポートはこちら 地図はコチラ
かの最澄が霊気を感じた「清水寺」
営業時間 本坊庭園:9:00〜17:00 駐車場 あり(無料:200台)
料 金 庭園:有料 お問い合わせ TEL:0944-62-2001
休業日 月曜日 H P ---
住 所 みやま市瀬高町本吉1117-4
※ポイントを移動するには、マウスでドラッグしたり、中心としたい地点をダブルクリックしてください。

みどころ紹介

  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」跡
  • 瀬高の歴史がいまなお息づく
    清水山の清水寺にやってきました!
  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」跡
  • 本坊庭園の秋の紅葉に勝るものなし!
    そう思える自然の美しさです。

  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」跡
  • いつのまに首がつけられた?
    最近まで首なし地蔵として知られていた
    ミステリアスな像「五百羅漢」
  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」跡
  • 清水山の中腹にある清水寺本堂。
    なで仏などユニークなものもあります。

  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」跡
  • 九州随一との声も多い三重塔。
    この風格は一見の価値有りです!

かの雪舟が築庭したと言われる国指定の名勝など、見所は数に限りががありません!

  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」
  • ←ご紹介するのは瀬高町の清水山にある「清水寺」。天台宗の開祖(かいそ)として有名な伝教大師:最澄(さいちょう)が9世紀に唐(とう:当時の中国)から帰国し、そのとき清水山に立ち上る霊気を感じてここに寺を開いたそうな。 一口に清水寺と言っても、清水山の中腹(ちゅうふく)にあるお寺にたどり着くまでには実は様々なスポットが皆さんを待っているんです。

  • →麓(ふもと)方面からご紹介しますと、まずは「清水寺本坊庭園」。この庭園は水墨画僧の雪舟(せっしゅう)が築庭(ちくてい)したと言われています(国指定の名勝) 四季折々の趣(おもむき)を楽しめるのが日本庭園の醍醐味(だいごみ)のひとつですが、こちらは秋の季節の紅葉が見事!池の水面に映るその赤と緑の一体感は、日本に生まれて良かったと感じられる絶妙さです。 また、この庭園の手前:清水山ぼたん園で春に催(もよお)される「清水山ぼたん祭」では3000平方メートルの回遊式庭園に80種2500本ものぼたんの花が咲き乱れるそうな。想像しただけでも華(はな)やかさ、艶(あで)やかさが伝わってきますね〜。
  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」

  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」
  • ←この庭園から山を登っていくと、何やら大小とんでもない数のお地蔵さんたちが…。こちらは「五百羅漢(ごひゃくらかん)」と呼ばれる、お釈迦(しゃか)さまの弟子500人の修行僧の像。 これには謎めいたエピソードがあるんですよ。実は最近までこの500体の像には首から上が無かったんです。もちろん作られた当初はあったんですが、誰かのいたずらで一体残らず首なし地蔵となり、長年放置されてきました。 それが近年、たった一夜のうちに(あるいは誰も気づかないうちに)、500体すべてに首がつけられていたそうな!誰の仕業かは未だに不明とのこと…。人目を忍んで親切な方がと想像するのは簡単ですが、レポーター的には童話:かさ地蔵のようなメルヘンチックな事実を期待したいところです(笑)

  • →さて、そこから仁王門、清水寺楼門といった歴史ある門をこえて、やっと清水寺の本堂にたどり着きます。このお寺は天台宗の古寺として広く知られ、最澄がねむの木で千住観音像(せんじゅかんのんぞう)を刻んだのがはじまりと伝えられています。安産、縁結び、子授けの御利益(ごりやく)があるそうですよ。 また本堂お隣には「なで仏」と言われる表面ツルツルの仏像があり、自分の身体で痛むところをなで、その手で仏様の同じ部分をなでると痛みがとれるそうな。レポーターは、痛いところが直るなら、きっと悪いところも直るだろうと思い、一応頭もなでておきました…(笑)
  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」

  • かの最澄が霊気を感じた「清水寺」
  • ←この本堂からほどなく登ると美しい朱色の「清水寺三重塔」がお目見え。大阪・四天王寺の五重塔を手本にして建築された九州随一の三重塔です。立派で堂々としていて、その風格は現在もなお色あせることはありません。清水寺楼門とあわせて県の指定有形文化財にも選ばれているんですよ。残念ながら中に入ることはできませんが、この見事な建築を目にするだけでも十二分に価値があります! また、この塔のお隣には乳父観音(ちちぶかんのん)と呼ばれる、世のこどもたちが健全に育つよう祈願(きがん)するための観音様が収められた堂宇(どうう:堂の建物)があります。お産後にお乳が出ない方や乳房の病に悩んでいる方に御利益があるそうな。祈願に来られた方は女性の胸を象(かたど)った布製のぬいぐるみを絵馬のような形で置いて行かれます。なんとも珍しい。 実は本坊庭園すぐそばには男性器の形をした魔羅観音(まらかんのん)という、乳父観音と対になるような観音像を収めた小さな堂宇があり、子授けの御利益があるとして知られています。ちょっと照れてしまいますが、興味深いですね〜。

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