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柳川市
柳川武家住宅の代表「旧戸島家住宅」
旧戸島家住宅館
柳川武家住宅の代表「旧戸島家住宅」
「旧戸島家住宅」は、旧柳川藩士の吉田兼儔が隠居後の住処として庭園と共に建築した葦葺き2階建ての邸宅。 現在では、柳川地方の武家住宅の典型例として、建物・庭園のそれぞれが昭和32年に福岡県の文化財に指定さ れ、後の昭和53年には庭園が国の名勝となっています。竹を生かした独特の造りが印象的で、柳川の掘割から 水を引いた庭園の池は、天候で水位が変化するというユニークなものになっています!

| 営業時間 | 9:00〜17:00(入館〜16:30) | 駐車場 | なし |
| 料 金 | 入場料:一般(小学生以上) 100円 北原白秋生家入館者は無料 |
お問い合わせ | TEL:0944-73-9587 |
| 休業日 | 火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日休) 年末年始(12/29〜1/3) |
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| 住 所 | 柳川市大字鬼童町49-3 | ||
さすが文化財に指定されるだけあって、その建物の中の空気までもが演出に一役買っていると感じられる味わいです!

- ←ご紹介するのは「旧戸島家住宅(きゅうとしまけじゅうたく)」。北原白秋生家から歩いて5分とかからないところにあるこのスポットは、旧柳川藩士の吉田兼儔(よしだけんちゅう)が隠居(いんきょ)後の住処(すみか)として庭園(ていえん)と共に建築(けんちく)した葦葺(あしぶ)き2階建ての邸宅(ていたく)。 はて、戸島家なのに吉田さんが建てたの?とお思いの方のために説明をば。この建物は吉田兼儔が建てた後に藩主の立花家に献上(けんじょう)され、そこから維新(いしん)の歴史を経て、由布家→戸島家と所有が移り変わったそうな。 現在では、柳川地方の武家住宅の典型例(てんけいれい)として、建物・庭園のそれぞれが昭和32年に福岡県の文化財に指定され、後の昭和53年には庭園が国の名勝(めいしょう)にまでなっています。入ってみて納得(なっとく)。さすが文化財に指定されるだけあって、その建物の中の空気までもが演出(えんしゅつ)に一役買っていると感じられるほどの味わいです。
- →竹を生かした独特(どくとく)の造りも印象的(いんしょうてき)で、一度、解体修理(かいたいしゅうり)された(工期:平成15年から3年間)とは到底(とうてい)思えない当時そのままの説得力(せっとくりょく)。庭園の池は掘割(ほりわり)から水を引き、天候(てんこう)で水位が変化するユニークなもの。


- ←取材当日はあいにくの雨でしたが、この庭園、担当の方も認(みと)めるほど「雨の日に真価(しんか)を発揮(はっき)する」んです。たしかに、雨露(あまつゆ)が彩(いろど)るこの庭園の風情(ふぜい)といったら、他では見られない独特なもの!ぜひ晴れの日にも足を運びたいスポットです。
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