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福岡よかとこ.COMテーマ『ミュージアム』

「炭鉱の町:田川を知る」 田川市 

田川市石炭・歴史博物館

全国で2カ所だけという石炭・炭坑をテーマにした博物館「田川市石炭・歴史博物館」。当時を象徴する高さ45メートルの巨大な2本の煙突を目印に、館内外には石炭のなりたちや採掘の様子、炭鉱で働く人々やその生活・文化に至るまでを網羅した充実の展示。炭坑節発祥の町:田川を振り返るのに最適なスポットとなっています!
※改装工事の為本館部分休館中(平成28年1月5日〜平成29年3月末)

炭鉱の町:田川を知る 炭鉱の町:田川を知る


営業時間 9:30〜17:30(入館は17:00まで)
料金 入館料:大人 210円、高校生 100円、小中学生 50円
休館日 毎週月曜日
(月曜日が休日にあたる時は、火曜日。火曜日以降も休日が続く場合は、連休終了日の翌日。)
年末年始(12月29日〜1月3日)
住所 田川市大字伊田2734-1
駐車場 あり(無料:20台)
お問合せ先 0947-44-5745
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地図情報

◎ご紹介スポット:田川市石炭・歴史博物館


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みどころ紹介

  • 2本の巨大な煙突が目印!!「石炭記念公園」にやってきました!
  • 炭鉱をリアルに再現した1Fの展示が凄い!人形もまるで本物の存在感です!

  • 2Fの展示室では元炭鉱労働者の絵画作品がズラリ。読み物としても楽しめます!
  • お隣の資料室には田川伝統の伊加利人形浄瑠璃の展示も。これぞ職人芸!

  • 公園内は当時そのままのヤグラや大型機械の展示、こども用遊具など様々です。
  • 炭鉱従業員住宅を再現した産業ふれあい館。当時の人々の様子が忍ばれます。

  • 案内して頂いた解説員の大木公弘さん。いろいろとありがとうございました!

よかとこスタッフの体験レポート

炭坑節発祥の町:田川を振り返るのに最適な全国でも珍しい石炭・炭坑をテーマにした博物館です!


  • 石炭と炭鉱(たんこう)の町として知られる田川エリアの中心:田川市。ご紹介するのは、それを象徴(しょうちょう)する「田川市石炭記念公園」なるスポット。まずはその園内にある「田川市石炭・歴史博物館」からピックアップしましょう。


  • JR田川伊田駅から徒歩8分の距離にあり、高さ45メートルの巨大な2つの煙突が目印のこちらのスポット。なんでも、このような石炭や炭坑をテーマにした博物館は、ここ田川市と北海道は夕張の全国で2カ所だけなんだそうな。レポーターも入館前からワクワクです!


  • さっそく中に入ってみると、広々とした1階の展示コーナーでは、石炭のなりたちや採掘の様子、炭鉱で働く人々やその生活に至るまでを、実際に使われた大小様々な器具類の展示やジオラマ・存在感たっぷりのリアルな人形などで表現されています。映像資料も豊富で、館内の各ポイントには当時の炭鉱を分かりやすく紹介した貴重な映像が上映され、展示物がよりいっそう現実感や真実味を増してくる感覚が心地よいです。


  • 中でもユニークだったのが、ミニSLの展示。石炭の使い道と言えば、真っ先に思いつくのが蒸気機関車ですよね。このミニSLは単なる模型ではなく、なんと実際に動くそうです!公園内にレールを敷(し)いて、実際にこどもたちを乗せて走らせることもあるようですよ〜。う〜ん、乗ってみたかった…(笑) このほか、石炭利用に関する現在と将来を分かりやすくまとめたパネル展示も充実していて、私たちの生活に石炭がどのような形で関わっているのか、これからのエネルギー資源をどう考えるかなど、深いテーマながら楽しく学べるコーナーになっています。


  • また、こちらでは体験企画として、年間に不定期で数回「まが玉作り」を体験できるそうな。参加料が材料費の50円だけという参加しやすいものになっていますので、皆さんもいかがですか?こどもたちが作ったサンプルを見せていただきましたが、形といい色つやといい、なかなかのものでした!大人気企画なのも納得の出来映えです。


  • 2階に上がると、そこは炭坑をテーマにした文化的作品の展示室。50年間もの永きにわたって実際に炭鉱労働者として働き続けた故:山本作兵衛さんの絵画作品を中心に、炭坑の持つ様々な表情が色彩豊かな芸術として息づいています。山本さんの作品は炭坑記録画と呼ばれる独特の味があるもので、絵の至(いた)る所に直筆の解説文が挿入(そうにゅう)され、絵そのものだけでなく、当時の炭坑を知るための読み物としても楽しめます。 また、ここに所蔵されている福岡県八女市出身の五木寛之著「青春の門 筑豊編」という明治・大正・昭和と筑豊の町を精一杯生き抜いた人々を描いた文芸作品は、女優の吉永小百合さん、小川真由美さん、松坂慶子さん、黒木瞳さん、鈴木京香さんらが代々主役の“タエ”を演じるテレビドラマや映画の原作として定番になっており、映像化から36年が過ぎた今なお日本人の原点を描いた作品として脚光(きゃっこう)をあび続けているそうです。


  • この展示室のお隣は、「田川地方の歴史と民俗」をテーマにした資料室。埴輪(はにわ)や土器、石棺(せっかん)をはじめとする古代の遺物や、全国的にも有名な「伊加利人形浄瑠璃(いかりにんぎょうじょうるり)」に使われていた人形や道具類など、田川の歴史を象徴する印象的な展示で埋め尽くされています。特に、伊加利人形の作り込みは大胆でいてきめ細かく、今にも動き出しそうなその存在感には目を見張るものがありました。これぞ職人芸ですね〜。 また、田川周辺の歴史的なスポットが一目で分かる立体パネルも要注目。ここまで詳細に位置関係が分かる資料も少ないのではないでしょうか?各スポットが光るスイッチを押しているだけでも楽しめました。


  • さて、博物館の中もさることながら、外にも見逃せないポイントがたくさん。入り口そばには炭坑で亡くなった方々を追悼(ついとう)するモニュメントがあり、そこには様々なバリエーションの炭坑節(月が〜出た出〜た〜♪の歌詞で有名ですね)を聞くことのできる装置が置かれています。田川は炭坑節発祥の町としても知られていますからね〜。 その炭坑節をBGMに見て欲しいのが、ここの目印のひとつである屋外展示場の「伊田堅杭櫓(いたけんこうろ)」。高さは23メートルとかなりの大きさですが、この地下には、なんと深さ300メートルもの作業空間が広がっているんです!現在は地下水で満たされているそうですが、私たちには想像もできない未知の世界ですね〜。 そのほか、実際に採炭・掘進・運搬などに使われた大型機械類やSL(こちらは実物大!)などの巨大な展示が特長の屋外展示場では、炭鉱の作業がいかにスケールの大きなものだったかを垣間見ることができます。


  • そして最後にご紹介するのは、同じ屋外にある「産業ふれあい館」なるポイント。ここでは外観・内観ともに明治・大正・昭和期の炭鉱従業員住宅が再現されています。内部は、当時の生活環境そのままに本物さながらの人形が暮らしていたり、炭鉱都市:田川を収めた貴重な写真や資料の展示など様々。 博物館内が炭鉱の作業現場を表したものなら、こちらは炭鉱の町の生活を見事に表現しています。館内で炭鉱現場の厳(きび)しさや辛(つら)さを学んだ後にこちらを見れば、畳(たたみ)2〜3枚だけの決して広くはない住宅の部屋の中にもたくさんの思いがこもっているように感じられますよ。


  • 石炭・炭鉱をテーマにしたいろんな展示が目白押しの「田川市石炭記念公園」。こども向けの遊具も充実し、いこいの場としてもおあつらえ向きですよ。目印は巨大な2本の煙突!まずはここからチェックしてみてください!

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