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「博多祇園山笠特集」 福岡市博多区 

博多祇園山笠

"オイサッ!オイサァ!オイサッ!オイサァ!"。だんだん近づいてくる男たちの力強いかけ声。これは"日本の残したい音百選"にも選ばれた、福岡県を代表する一大イベント「博多祇園山笠」の舞台で響きわたる博多の男の魂の叫び。気持ちをひとつにして巨大な山笠を担ぎ、博多の街を一気にかけ抜ける男たちの姿は、老若男女を問わず、誰もが心打たれる情熱的な名場面の連続です!

博多祇園山笠特集 博多祇園山笠特集


期間 6月初頭〜7月中旬(追い山笠:15日)
お問合せ先 092-291-2951(博多祇園山笠振興会)
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地図情報

◎ご紹介スポット:博多祇園山笠(櫛田神社)


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みどころ紹介

  • 博多の町に夏を告げる巨大イベント!「博多祇園山笠」にやってきました!
  • 博多祇園山笠の幕開け「お汐井取り」七流の舁き手全員が箱崎浜目指して出発!

  • その年初めて舁き山笠が始動する「流舁き」1年ぶりでも気合いは十二分です!
  • 午前5〜6時にかけて、静まりかえった博多の町に男たちのかけ声がこだまします。

  • 流を構成する各町が追い山でどこを担ぐかが決まる「棒割り抽選会」緊張の一瞬!
  • 本番さながらの迫力で繰り広げられる「追い山ならし」。大迫力です!!

  • 商人の町:博多から城下町:福岡へ山笠の醍醐味をお披露目する「集団山見せ」
  • 山笠が終わってからの1年間に無くなった流の功労者の霊を弔う「追善山」です

  • 舁き山笠を調整する最後の「流舁き」終了後は仮眠を取って翌日に備えます。
  • ついに追い山の本番!!全身全霊を込めて舁き山が猛進する姿は鳥肌ものです!!

  • 惜しまれつつ解体される土居流の山笠。皆さん本当にお疲れ様でした!!

よかとこスタッフの体験レポート

博多の街を一気にかけ抜ける男たちの姿は、老若男女を問わず、誰もが心打たれる情熱的な名場面の連続です!


  • "オイサッ!オイサァ!オイサッ!オイサァ!"。だんだん近づいてくる男たちの力強いかけ声。これは"日本の残したい音百選"にも選(えら)ばれた、福岡県を代表する一大イベント「博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)」の舞台(ぶたい)で響(ひび)きわたる博多の男の魂(たましい)の叫(さけ)び。 気持ちをひとつにして巨大な山笠を担(かつ)ぎ、博多の街を一気にかけ抜ける男たちの姿は、老若男女を問わず、誰もが心打たれる情熱的(じょうねつてき)な名場面の連続(れんぞく)です!というわけで、今回は毎年6月初頭から7月中旬にかけてとり行われる博多の伝統行事「博多祇園山笠」のご紹介です!


  • 博多を支える恵比須流(えびすながれ)・土居流(どいながれ)・大黒流(だいこくながれ)・東流(ひがしながれ)・中洲流(なかすながれ)・西流(にしながれ)・千代流(ちよながれ)という7つの流(ながれ)がある中、今年は特別に"土居流"の皆さんのご協力で、7月9日の「全流お汐井取り(ぜんながれ・おしおいとり)」から7月15日の「追い山本番」までの丸々1週間を密着取材(みっちゃくしゅざい)させていただきました。さっそく、その模様(もよう)をピックアップしてお届けしましょう!


  • 「お汐井取り(おしおいとり)」とは心身を清(きよ)める神事(しんじ)のこと。9日の「全流お汐井取り」では、初めて七流(しちながれ)の舁(か)き手全員が町単位で集合するまさに山笠の幕開(まくあ)けと言えるもので、男たちは足慣(あしな)らしの意味も込めて、1年ぶりにお汐井道と呼ばれる国道3号線そばの石堂橋(いしどうばし)から箱崎浜(はこざきはま)までの約5kmの道のりをかけ抜けます。


  • 当番町(土居流は行町[ぎょうのちょう])がお汐井(箱崎浜の真砂[まさご]:清めの砂)をとったのち、行事期間中の安全祈願(あんぜんきがん)のため、箱崎宮(はこざきぐう)から櫛田神社(くしだじんじゃ)へと参拝(さんぱい)を重(かさ)ね、同時に1年の無事を感謝(かんしゃ)するそうな。


  • 当日は、久々の山笠行事とあって舁き手の皆さんの表情は生き生きとし、これから始まる壮大なドラマに期待(きたい)を寄(よ)せるかのような目の輝(かがや)きが実に印象的(いんしょうてき)で、取材始めのスタッフも身の引き締(し)まる思い。最後は‘ヨ〜ッ!シャンシャン!もひとつ、シャンシャン!ヨーサン、シャシャンシャン’という息のあった博多手一本(はかたていっぽん)で一日を締めくくり。さあ、これで山笠行事の準備(じゅんび)は整(ととの)いました!


  • 取材2日目。さっそく舁き山笠の出番です!「流舁(ながれが)き」とは、各流がそれぞれの流域内をすみずみまで舁いて回ること。その年最初の舁き山笠を地域にお披露目(ひろめ)するわけです。今年一番の山を舁くとあって男たちの気合いは十分!前年の勘(かん)を取り戻すため、はじめは力強くも慎重(しんちょう)に。それから、徐々(じょじょ)に山笠ならではのダイナミックな山の動きがあたりをにぎわせ始めます! 生粋(きっすい)の福岡人ながら生まれて初めて舁き山笠を目の当たりにしたレポーターは圧倒(あっとう)されっぱなし。ブラウン管と生の迫力の違(ちが)いに驚(おどろ)きの連続です!男たちの熱い表情とまなざし、ほとばしる汗、力強いかけ声。そのすべてが新鮮で、"山のぼせ"(山笠に夢中になった人)が続出(ぞくしゅつ)しているのも納得(なっとく)の瞬間(しゅんかん)でした!


  • 午前5時から6時にかけて、それぞれの流域を舁く「朝山(あさやま)」。昼間とはうってかわって人通りのない、静(しず)まりかえった博多の町を山笠がかけ回ります。この日は特別に当番町の子どもたちの台上がりが許(ゆる)されるそうで、将来の山のぼせが誕生(たんじょう)する貴重(きちょう)な機会(きかい)と言えるかもしれません。


  • 流域を舁き終えた朝山(別名:祝儀山)は総務(そうむ)、総代(そうだい)、流委員(ながれいいん)を乗せて櫛田(くしだ)入りし、最後に総務宅前で「博多祝い唄(はかたいわいうた)」を謡(うた)います。早朝からの朝山の気合い十分なところにも驚かされましたが、この祝いめでたを謡う皆さんの一体感はゾクゾクするものがありました。舁き山笠だけでなく、すべてにおいて気持ちがひとつになっていると素人目にも分かるほど。感動(かんどう)です! またこの日は、各流の参加町が、追い山の時に山笠のどこを担ぐかを決定する"棒割り抽選会(ぼうわりちゅうせんかい)"が行われ、土居流も例にもれず抽選会の結果に大盛り上がり!どこを担ぐにしても山笠に対する情熱(じょうねつ)は衰(おとろ)えることはありません!


  • お汐井取りから数える山笠スケジュールも折り返し地点。博多の男たちのボルテージもうなぎ登りです!この日、行われたのは、本番のコースを1km縮めて舁き回る「追い山ならし」。文字どおり追い山のリハーサルなんですが、"櫛田入り"と"全コース"の両方とも本番同様に所要時間(しょようじかん)を測(はか)るそうな。


  • コース以外、本番と寸分(すんぶん)たがわぬ予定とあって、舁き手の皆さんの表情は真剣(しんけん)そのもの!前日の朝山で見たそれとは全くの別物です。ここで初めてそろう七流の舁き山は、一番山笠の博多祝い唄を経て、待機位置(たいきいち)の土居通りから「ヤァァーッ!」のかけ声とともに次々と櫛田入りし、博多の舞台(ぶたい)へとかけ出ていきます。あまりの迫力にスタッフは気圧(けお)され、撮影(さつえい)もままなりません(笑)リハーサルでこの勢い。本番への期待は高まるばかりです。


  • 商人の町:博多で生まれた、博多町人による伝統行事「博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)」。その醍醐味(だいごみ)を1日だけ城下町:福岡の人にお披露目(ひろめ)するのが、この「集団山見せ(しゅうだんやまみせ)」です。博多から福岡にかけてのメインストリート:明治通りを七流の舁き山笠が次々にとおりすぎていく様子は、さながら大規模(だいきぼ)なパレードのよう。舁き出しがお昼時ということもあって観客(かんきゃく)も相当な人数。おそらくは追い山本番に次ぐ人出ではないでしょうか! 各流の舁き手たちは、連日の厳(きび)しい練習(れんしゅう)から息を抜ける唯一(ゆいいつ)のプログラムとあって山の動きも軽快(けいかい)!観客も心から楽しめる雰囲気(ふんいき)でした。


  • この集団山見せでは、台上がりを福岡市長や町議会議員(ちょうぎかいぎいん)など、地元・中央の著名人(ちょめいじん)がされるそうで、観客の注目度(ちゅうもくど)も抜群(ばつぐん)!博多祇園山笠がたくさんの方に受け入れられている理由が分かるステキな1日でした。


  • そして、この日は前年から今年の山笠行事までに亡くなった、流(ながれ)の功労者(こうろうしゃ)の方の霊(れい)を弔(とむら)い感謝(かんしゃ)する意味を込めて、舁き山笠(かきやまかさ)をその方の自宅前まで担(かつ)ぎ込み、博多手一本(はかたていっぽん)を行う「追善山(ついぜんやま」なる行事が催(もよお)されます。山笠を通じた心のつながりに目頭(めがしら)が熱(あつ)くなった瞬間(しゅんかん)でした。


  • いよいよ本番前日。この日、行われる流舁(ながれが)きで最後の調整(ちょうせい)がなされます。もう後には引けない前日だけに、不慣(ふな)れな舁き手の方は気合いを入れ直して、山に肩を入れられるこの最後の機会(きかい)を活用されるようです。 殺気(さっき)立っているかと思われた皆さんの表情(ひょうじょう)は不思議(ふしぎ)と落ち着かれていて、嵐(あらし)の前の静(しず)けさを感じさせるその雰囲気(ふんいき)に、スタッフもふんどしを締(し)めてかからねばという気持ちが沸(わ)いてきました! 皆さんこの日は直会(なおらい:行事終了後の小宴)の後、翌日の追い山本番に備(そな)えて仮眠(かみん)をとり、英気を養(やしな)います。そして・・・。


  • ついにやってきました!博多の夏を華々(はなばな)しく飾(かざ)る博多祇園山笠の代名詞「追い山笠(おいやまかさ)」。舁き出し開始の4時59分をさかのぼること数時間の深夜でさえ、すさまじい観客の数!スタッフも撮影(さつえい)ポイントを確保するだけで精一杯(せいいっぱい)。


  • てんやわんやで会場(土居通り櫛田神社前)入りした私たちを待っていたのは、自信と誇(ほこ)りに満(み)ちた男の表情を魅(み)せる舁き手の皆さん。その視線(しせん)の先には神々(こうごう)しいまでの雰囲気がただよう櫛田神社(くしだじんじゃ)がドッシリと構(かま)えています。


  • 観客でごった返すお祭りのような雰囲気の中、ひとすじピンと通った緊張(きんちょう)の糸。今か今かと舁き出しを待つ観客の熱気(ねっき)と、それを迎(むか)えうつ博多の男たちの気合いがぶつかるその時、追い山の本番スタートです!!


  • 「ヤァァァァア!!オイサッ!オイサァ!オイサッ!オイサァ!」。舁き出しとともに、とてつもない豪気(ごうき)と呼ぶべき魂(たましい)の叫(さけ)びが辺り一帯にこだまします。もう鳥肌(とりはだ)ものとしか言いようがありません!その場に居合(いあ)わせた観客すべてが同じ気持ちのはず!目で追うだけではもったいない。その音・匂(にお)い・空気。全身の感覚(かんかく)をフル稼働(かどう)で体感していただきたい、まさにクライマックスにふさわしい芸術です! そして、櫛田入りを終えた山笠は次々に博多の町へと繰(く)り出し、その無限のエネルギーを過ぎゆく人々にふりまくように、勢(いきお)いが全く衰(おとろ)えないまま廻(まわ)り止め(ゴール地点)へと猛進(もうしん)していきます。追い山ならしとは別次元のパワーとスピードに、追いかけるスタッフもてんてこ舞(ま)い!


  • せまい道もなんのその、極限(きょくげん)まで気が高められた男たちには些細(ささい)な心配など無粋(ぶすい)というものです。観客の心に情熱(じょうねつ)の炎を灯(とも)しながら、次第に近づいてくる廻り止め。それに気持ちが折れることもなく、最後の最後まで走り抜く男の姿。これが感動しないでいられましょうか!!魂(たましい)を揺(ゆ)さぶる熱きフィナーレでした!!


  • ・・・そして舞台(ぶたい)は各流の山小屋へ。追い山の興奮(こうふん)さめやらぬ中、大役を無事終えた山笠は当番町によって解体(かいたい)され、翌年の当番町へと引き継(つ)がれます。名残惜(なごりお)しみながらも、皆さんの表情は晴(は)れやかでもあり、また素晴(すば)らしい博多祇園山笠を作り上げられることを私たちに確信(かくしん)させてくれる堂々(どうどう)とした漢(おとこ)の顔でした!

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