福岡よかとこ.COMテーマ『ミュージアム』
「吉井の歴史を物語るコレクション」 うきは市
金子文夫資料展示館
うきは市は吉井町、県道511号線沿いにある「金子文夫資料展示館」は、地元の郷土史家であり、福岡県の考古学会の先駆者的な存在でもある金子文夫氏が長年にわたって集めた貴重な民俗・歴史・考古資料、そして金子家の遺品などを保存公開するためにつくられた施設。現在も整理中だという所蔵品の数は実に数十万点におよぶ膨大なもので、華やかなひな道具をはじめ見所満載となっています!
営業時間 | 9:00〜16:30 |
料金 | 入館無料 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日休)、年末年始(12月29日〜1月3日) |
住所 | うきは市吉井町1316-3 |
お問合せ先 | 0943-75-3343 |
HP | HPを開く |
地図情報
◎ご紹介スポット:金子文夫資料展示館
下のチェックボックスにチェックを入れるとそれぞれの位置が地図に表示されます。
近隣の『よかとこスポット』を表示 近隣の『おすすめグルメ・お取り寄せ』を表示みどころ紹介
よかとこスタッフの体験レポート
所蔵品の数は実に数十万点と膨大で、郷土の歴史をいろんな角度で振り返る充実のスポットになっています!
-
- うきは市は吉井町、県道511号線沿いにある「金子文夫資料展示館」は、地元の郷土史家であり、福岡県の考古学会の先駆者(せんくしゃ)的な存在でもある金子文夫氏が長年にわたって集めた貴重(きちょう)な民俗・歴史・考古資料、そして金子家の遺品(いひん)などを保存公開するためにつくられた施設(しせつ)。
-
- 現在も整理中だという所蔵(しょぞう)品の数は実に数十万点におよぶ膨大(ぼうだい)なもので、華(はな)やかなひな道具をはじめ、髪飾(かみかざ)り、陶磁器(とうじき)、鎧(よろい)、珍(めずら)しいところでは刀の鍔(つば)が多数展示されているなど、郷土の歴史をいろんな角度で振り返る充実(じゅうじつ)のスポットになっています。吉井町では、この施設を地域おこし・生涯学習の拠点(きょてん)として、今後も活用されていくんだそうです!

情報掲示板 |
---|
![]() |
近隣のよかとこ
- 「吉井祇園祭」吉井町の夏のシンボル
- 「人力車(吉井町)」吉井町の新たな魅力発見!
- 「筑後吉井おひなさまめぐり」吉井町がひな飾りで満たされる!
- 「吉井歴史民俗資料館」吉井町の成り立ちを振り返る
- 「居蔵の館(旧松田家住宅)」うきは市名物・土蔵造りの代表作
- 「菊竹六鼓記念館」うきは市吉井町出身の菊竹六皷、本名は敦
- 「河童坊」河童の夢の国!
- 「延寿寺曽根の櫨並木」夕日に負けない真っ赤な紅葉が見ごろ!
- 「鏡田屋敷」吉井唯一の屋敷型建造物
- 「若宮八幡神社」吉井おくんちの舞台